ジーバルス家の行動日誌

はいどうも、今回の続き物で完全空気だった藍華です
実は緋音さんの命令で『また』隠しカメラをハイコドの部屋に仕掛けました

報酬はワタシと風花で山分けです
許せハイコド、姐さんこれも私達の小遣い・・・げふんげふん
家計のためだ・・・・ユルシテクレ（棒読み）

というわけで見せても大丈夫そうなところをちょっぴり公開

どこまでも蒼い空

あいつらの物語は続いていく
物語が終わった奴らからすればできることは限られている

なぜなら私たちはあいつらの物語の脇役だからだ
脇役は主役の引き立て役に過ぎない

まぁ・・・・名脇役にはなりたいけどね

がんばりなバカ息子

分かっていなかった　　　　　　　　知っているはずだった

力というものを　　　　　　　　　　　力というものを

人を守る事の大変さを　　　　　　大切な人を守れない悔しさを

自分の無力さを　　　　　　　　　　自分の不器用さを



自分の弱さを　　　　　　　　　　　　自分の弱さを

そうして、一夜明け・・・・
始めのうちは普通だった

なぁ、どういうことなんだ・・・・・答えは聞かねぇ
その言い方は聴き慣れてるから、ぜったいに相手を服従させるときの言い方だってことを！！！！

というわけで他PL様のブログにあった物をハイコド君が答えてくれます

とりあえず逃げ切れた・・・・・・って！だめじゃんそれじゃ・・・・・
まぁいいやとりあえず落ち着きまして、現在ツァンダ内・雑貨【いさり火】前

さて、聞き出しに入りますか

というわけで、ここから何回かはこのお話です

あらすじ

以前、「お前の母さん契約者じゃね？」と言われたハイコドはその答えを見つけるべく母親に電話しようとするが・・・・


相変わらずの駄文ですがよろしくお願いします