×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どうも、最近語り部の位置に定着がありつつある信です
今回はリビングで風花達がやっていたことをお話しようかなって思います
・・・・・やって欲しいってなったらあなたは負けです
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「・・・本当にいいの？」
「はい！お願いしますわハコ兄様、ソラ姉様！」
いさり火リビング、ちょこんと体育座りした風花がハイコドと姐さんを見上げながら力強く言う
見上げられている二人はう～んと悩み中だ
「これってどちらかというと罰ゲームにならないかな・・・？」
「とはいえ、風花がそうしてほしいって言ってるしいいんじゃない？」
事の始まりは四人でス◯ブラをやっていて１位になったら他の人に命令（お願い）できるということからだった
今回勝ったのは風花
とりあえずその命令（お願い）の実行される所を見てみよう
「それじゃ」
「せーの・・・」
もふん
「はう」
もふん
「きゅっ・・・」
もふん
「ふにゃ～」
もふもふん
説明するとハイコドと姐さんが尻尾で風花の顔を叩いている
息を合わせて挟むようにもふんもふんと
風花はもはや蕩けそうになっている・・・・
そこまでいいのか尻尾叩きは
ちなみに後日感想を聞いたら
「札束でほっぺを叩かれたけ◯おん！！の結の気分ですわ」
とのこと
む、風花がワナワナと震えだした
流石にやり過ぎとかで怒るのか？
「・・・もう我慢できませんわ」
そう言うとハイコドの腰に手を伸ばし・・・
「うわっ！？」
おもいっきり引っ張った
「きゃっ！？」
触れていないはずの姐さんも引っ張られる
たぶんサイコキネシスで膝カックンと引っ張るを同時にやったのだろう
いきなり引っ張られた二人はそのままお互いにぶつかる
「アイタタタ・・・・いきなりどうしたのさ風花・・・」
ハイコドはキョロキョロと周りを見るが肝心の風花が居ない
「あ、あれ？風花どこ」
「・・・ん？」
そこで姐さんが気づいた
ちなみにワタシは少し離れてコーヒー飲みながらそのじゃれあいを見ているのでどうなっているかは分かっている
１，風花が二人をごっちんさせる
２，足を部分獣化させ天井近くまで飛ぶ
３，天井の溝を使って張り付き少し待つ
４，二人が風花に居ないことに気づく
そして......
「「・・・・・のわああああああ！」」
５、風花が獣化して二人にのしかかる
どったーん！と派手な音を立てながら二人がプレスされる
うさぎとは名ばかりの大砲である、胴体で９０ｃｍ、重量６０オーバーが約４ｍ上から落下してくるのだコントラクターといえど非戦闘状態である、一溜まりもない
「「きゅ～」」
仲良く目を回す二人
そしてのしかかった本人はと言うと・・・・
「～♪ふかふかのすべすべのもふもふですわ～♪」
・・・・二人の尻尾を首に巻いたりねこじゃらしのようにじゃれていた、気持よさそうに
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ふーかー、ワタシももふらせてくれー」
おしまい
今回はリビングで風花達がやっていたことをお話しようかなって思います
・・・・・やって欲しいってなったらあなたは負けです
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「・・・本当にいいの？」
「はい！お願いしますわハコ兄様、ソラ姉様！」
いさり火リビング、ちょこんと体育座りした風花がハイコドと姐さんを見上げながら力強く言う
見上げられている二人はう～んと悩み中だ
「これってどちらかというと罰ゲームにならないかな・・・？」
「とはいえ、風花がそうしてほしいって言ってるしいいんじゃない？」
事の始まりは四人でス◯ブラをやっていて１位になったら他の人に命令（お願い）できるということからだった
今回勝ったのは風花
とりあえずその命令（お願い）の実行される所を見てみよう
「それじゃ」
「せーの・・・」
もふん
「はう」
もふん
「きゅっ・・・」
もふん
「ふにゃ～」
もふもふん
説明するとハイコドと姐さんが尻尾で風花の顔を叩いている
息を合わせて挟むようにもふんもふんと
風花はもはや蕩けそうになっている・・・・
そこまでいいのか尻尾叩きは
ちなみに後日感想を聞いたら
「札束でほっぺを叩かれたけ◯おん！！の結の気分ですわ」
とのこと
む、風花がワナワナと震えだした
流石にやり過ぎとかで怒るのか？
「・・・もう我慢できませんわ」
そう言うとハイコドの腰に手を伸ばし・・・
「うわっ！？」
おもいっきり引っ張った
「きゃっ！？」
触れていないはずの姐さんも引っ張られる
たぶんサイコキネシスで膝カックンと引っ張るを同時にやったのだろう
いきなり引っ張られた二人はそのままお互いにぶつかる
「アイタタタ・・・・いきなりどうしたのさ風花・・・」
ハイコドはキョロキョロと周りを見るが肝心の風花が居ない
「あ、あれ？風花どこ」
「・・・ん？」
そこで姐さんが気づいた
ちなみにワタシは少し離れてコーヒー飲みながらそのじゃれあいを見ているのでどうなっているかは分かっている
１，風花が二人をごっちんさせる
２，足を部分獣化させ天井近くまで飛ぶ
３，天井の溝を使って張り付き少し待つ
４，二人が風花に居ないことに気づく
そして......
「「・・・・・のわああああああ！」」
５、風花が獣化して二人にのしかかる
どったーん！と派手な音を立てながら二人がプレスされる
うさぎとは名ばかりの大砲である、胴体で９０ｃｍ、重量６０オーバーが約４ｍ上から落下してくるのだコントラクターといえど非戦闘状態である、一溜まりもない
「「きゅ～」」
仲良く目を回す二人
そしてのしかかった本人はと言うと・・・・
「～♪ふかふかのすべすべのもふもふですわ～♪」
・・・・二人の尻尾を首に巻いたりねこじゃらしのようにじゃれていた、気持よさそうに
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ふーかー、ワタシももふらせてくれー」
おしまい
PR
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment form
