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「ふわ・・・あわわわわわわわ・・・なんてことを・・・・(真っ赤)」
「・・・ダメですな、こりゃ、代わりに進行するぞ」
というわけで 2011/03/01公開『夢の遭難生活』を振り返る!
では、続きへ!
『夢の遭難生活』2ページ目、および9ページ目に出ています。どうぞご覧あれ。
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今回の取得物
・経験値 ・お金
・称号 ハイコド、ソラン/【できたてカップル】 信/無し
「・・・・・・・・はうぅ・・・・・(二人して真っ赤)」
「・・・・・・二人とも、始まってるぞ」
「だ、だって、だって・・・・はぅ・・・」
「ら、埒があかん 前座は無理そうだからさっさとアクションに行くよ」
「どうも、背後ことリァドです、いや~限界突破しちゃいました。はい」
▼プレイヤーの意図
竜螺たちにサバイバルをがんばってほしい、竜螺とソランをくっつかせる。
▼目的
生き残って、ご褒美ゲットを目指す!
▼動機
今の自分達の力を見定めたい
竜螺
▼手段
『ご褒美』かぁ、もふもふの動物たちとのふれあいかな
GA【野牛狩り】
とりあえず、野牛を仕留めることができれば生き残れる確率は高くなるよね
ソランに『落とし穴』を作ってもらって、そこに誘い込めれば。
まず無いだろうけれど、相手は野生で何があるかわからないから全員の避難路を確保しておこう
まずい時は煙幕ファンデーションで援護、火術は誰か危ない時に使おう草に引火しない威力で 威力もそうだけどそんな連発は出来ないし
信が心配だよ、方向音痴だしでも【野外活動】があるか
ソランは大丈夫だと思ういざとなれば【隠れ身】があるし
誰一人怪我がありませんように
背後:告白の時の返事は照れ隠しのキス、ちなみに二人共ファーストキス
ソラン
▼行動内容
『疲れを癒す気持ちのいいご褒美』っていったら『温泉』だよね!
よしご褒美目指してがんばるぞ!
野牛を倒すと言ってもどれくらいの深さの落とし穴を掘ればいいのかな?
わからないから本気で掘ってやる!掘るのは・・・狼状態のほうが早いと思うな
だれか掘る道具を持っていれば借りればいいかな
・・そろそろハイコドに告白しないとね
作戦名『島の中で愛を叫びキスをする』略してシマチュー作戦!
最後らへん、みんなの前ですればハイコドも逃げられないはず!
なんて言えばいいかな、「私は君の事が好きだよ、前に言ったけど本当に運命の人って思ってる だから、付き合ってください」・・・なんかすでに今恥ずかしい
背後:告白成功でお願いします。
信
▼行動内容
まさかサバイバルにいくことになるとは
とは言っても内心ウキウキしているのも事実、羽目を外す事のないようにしないと、怪我をしては元も子もないからな
ともかく、おもいっきり二人のサポートさせてもらおうじゃないか!
『ご褒美』う~ん、マッサージか?
ハイコド、せめてナイフとかを持たないのか?
ところでパチンコの弾だが、かんしゃく玉を持っていければ面白いのだが
音を使って誘導くらいは出来るかも
それに弾が無くなったら石を弾にすれば大丈夫だろう
牛相手にポイズンアロー禁止で
位置としては[牛の誘導]か?
そして姐さんおもいっきり聞こえていますよ
ツッコミを入れさせてもらいます「島の中とキス(ちゅー)をかけているのですか」と。
「どーでしょー、信さん」
「とりあえず、ワタシが二人にくらべ目立ってない気がする」
「何を寝ぼけたことを、これでもかってかんしゃく玉打って目立ってるでしょ
更に言うなら3人ともアクション残り文字数0!!
これ以上はどうしようもないですよ」
「はいはい、ちなみにシマチュー作戦についてだが」
「あれは、使われる事はまずないだろうと思って書いたお遊びです。」
「遊びのツッコミのためにワタシの60文字がぁ orz」
「それはそうと、おめでとさんおふたりとも」
「あ、ありがと」
「しかし、姐さんも大胆だがハイコドもすごいな。みんなの前でチューとは」
「あ、あの時はなんて言ったらいいかわからなかったんだ!」
「そういう事にしておこう」
「話を戻して、今回驚いたこと、わかったこと。」
・かんしゃく玉使用
・卜部先生のヒントがしっかりとシナリオガイドに書いてあった
「かんしゃく玉がびっくりしたわー、面白半分で書いたのに」
「面白半分かい!」
「弾とか矢ってマニュアルに書いてあるとおり【実現可能】なら変更できるんだね、おもしろい」
「でもそれはマスターによってちがうとおもう。判定厳しい人もいるらしいし
下手したら、今回の告白もブラックなんだからね」
「あ、復活した そしてスンマセン
んで、先生を看病してた方は気づいてアクションかいたのかな?だとしたらすげぇ」
「う~ん、こんなところかな?」
「ですな」
「ポイント余ったらイベントカットを注文してみよーっと」
「恥ずかしいから、却下!」
「ちぇー、(とはいっても注文する気満々だけどね)
では、また次回!!」
とか言ったけど貯めるの時間かかるから自分で描いた