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では続きへ!
『追憶のダンスパーティー』2ページ、6セット目に出ています。 どうぞご覧あれ。
「そうですね、読み返してみると・・・ハイコド、これは堅すぎるだろいくらなんでも」
「あはは・・・」
「試しにその時の状態でワタシに話しかけてくれないか?」
「うんと・・・『さすがに年上の方に敬語を使わないのはだめですよ、藍華さん』・・・どうかな?」
「今のまんまでOK」
「即答!?」
「あのとき、勇気だして言ってよかったよ。言ってなかったら今もあの時の硬さのまんまだろうし」
「ナイスです、姐さん。ハイコドに藍華さんなんて一回一回呼ばれるのは堪りません」
「まぁ正確にいうと出会ったばっかりの頃は今とこのシナリオの中間くらいの硬さだったけれど私の年齢を知ったときにソラン→ジーバルスさんだからね。契約時にソランさんになったけど」
「ぷくく・・・ジーバルスさん・・・・くくくっ」
「ねぇ、ちょっと?ふたりで盛り上がらないでくださいよ」
「それよりも裸というのが気になります」
「あの時は水浴びして着替えようかなって時に人来たからとりあえず狼になったらいきなり追われたからね。服を着るひまもなく逃げてたから裸だったの。」
「ほうほう、それで?」
「それで手当してもらったあと夜中寒くてハイコドの入っている布団の中にに入ったの」
「で、朝起きるとそこには小柄で胸の大きな狼の耳と尻尾をはやした女の子が裸でいたと・・・爆ぜろ。」
「どうしてそうなるの!? とりあえず本題に戻しますよ。」
「はーい」
「とりあえず背後の初アクション投稿だね」
「どうもー背後です。いやはやどんな感じで出せばいいのかわからずのアクション投稿でした」
ちなみにハイコドのアクションはこんな感じ
出会ったのは散歩するために入っていった森林の中、何かを感じて歩いていくと、傷ついた白狼がいて手当をしてあげたら旅をしていた獣人だった。
かわいくて、きれいなその娘とずっと関わる契約をし蒼空学園へ
不安なこともさらけ出し、まだ出会ってそんなに知らないお互いのこと、他の組の方々と料理をつまみながら楽しく話したいと思う。
まず、声をかけやすそうな人たちに声をかけて知り合って、自分たちのことも話してそしてソランさんと踊ろう
何かあったらその場で対応するとしよう。
あと出るなら芋もちたべたいな。ソランさんと契約する前に食べたそんな時間経ってないけど大事な料理だしね。
「ふむふむ」
「で、こっちがソランの」
そりゃあ、女友達とか、知り合いを作るのも大切だけどそれ以前パートナーをさん付けで呼ぶのってどうなんだろう・・・。
よし、このパーティで知り合いを作るのも目標だけど、ハイコドが私を呼び捨てにするのも目標にするぞ!たとえどんなことをしても・・・ね
(例 罰ゲーム、約束、その他自由に。)
そういえば契約前に食べた芋もちをもう一度食べたいなぁ
あの黒胡椒がかかって、こんがりチーズでサンドした芋もち・・・ヨダレが出そう。
「なんか姐さん食い意地はってねぇか!?」
「だって今のキャラに固まったのはこのシナリオを読んだあとだもん」
「とりあえず採用してもらったところは・・・」
採用箇所
・此処に来るまでの課程
・踊る
・芋もち
・さん付け解除
不採用箇所
・他方の方との交流
「というところだね、まさかの芋もち案採用だよ。うれしいばかりだね」
「とりあえずこれにてアクションの採用される幅がなんとなく判明。」
・行動は大きく重要目標1つ!(今回はさん付け解除)
優先順位の低い他の方との交流は最低限に。
1、まずハイコドがどうしたいか
2、その行動についてどう思っているかor補足
3、LCはどうしたいか、MCLCで考えは一致しているか(多分考えが一致していると優先度が高くなってくれるのかな?)
ということを考えてアクションを投稿すればいいのかな
・ソランとハイコドの初顔合わせをしっかりと描いていただいた。
読んでいて鳥肌でしたよ、 きゃー、ソランとハイコドが動いてるーって
「ワタシが出るときはちゃんとしてくれよ」
「リョーカイ、がんばります」
↑の箇条書きの部分でそこは違うよ、こうすればいいというのがありましたら名無しで良いのでコメントをいただけると嬉しいです。
ではまた次回に!